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チェリー材のチェストです。

リビングダイニングの中心に置かれるチェストです。
先日納品させていただいた、丸い籐張りのローテーブルと同じ空間に置かれます。
お子さん達が、丸テーブルの側面を何度も撫ぜながらグルグルまわって喜んでると、
仕上げの感じやチェリーの木目を大変気に入ってもらっています。こちらとしても、とても嬉しい
ことです。

今回のチェストも同じチェリー材で作らせていただきました。
チェストやテレビ台など比較的大型の家具は、一見その分だけ部屋が狭くなるように思われますが、
きちんとサイズを検証して作った物は、置いてみると不思議なことに空間が広がるように思います。
新築の場合、それは顕著で置いた途端グンと部屋らしくなります。

収納家具はサイズも大きく、打ち合わせ時間や製作時間も多く、既製品に比べ、手間も増えその分金額も高くなってしまいますが、用途や空間にあったオリジナルのものが、出来上がります。
そんな風に手間を掛け、日に日に風合いを増していくオリジナルの無垢材の家具を眺めながらの生活は、お金には変えられない幸福感を与えてくれるのではと思っています。
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ナラ材のダイニングテーブルです。
脚を鉄でというオーダーをいただきました。

マンションのリノベーションをされたお宅のダイニングテーブルです。
製作前、まだキッチンも何もないただスケルトンの箱の部屋で、マスキングテープでキッチンの位置に印をつけたり、実物大の合板を置き、要望をききながらサイズを決定していきました。

食事をすることはもちろんですが、打ち合わせ当時に、もうすぐ産まれる赤ちゃんが、少しづつ育っていき、このテーブルで宿題をやっている姿や、それを見守るお客様夫婦の姿、友人の方々を招いての食事の様子など、家族の楽しい姿を想像できる楽しい打ち合わせでした。

ダイニングテーブルをつくらせもらう時には、サイズを特に慎重に決めていきます。
空間の大きさに対して窮屈にならないよう、なるべくゆったりと食事などができるよう、家族や招いたお客さんがお互いに心地いい距離間になるよう、色々なサイズを実際にお茶を飲んだりしながら決めていきます。



鉄は、磨き材の蜜蝋仕上げです。普段の使用の際には不便のない程度のさび具合など、
経年変化を楽しんでいただける仕上げになっています。